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2018/08/23[  flamesの愉しみかた 3 ]火熾しも楽しくスマートに
よくBBQで話題に上がる火起こし。着火剤や火熾し器のような器具まで様々なグッズが存在し、HOW TOの情報もたくさんあります。うまくいかないとストレスになる火熾しも、スムーズに進めば楽しいもの。実はflames low style grillはこれに関しても一工夫してあります。今回はその工夫と火熾しのコツを紹介いたします。

flames low style grillの内部構造は「ロケットストーブ」と呼ばれる物を参考に設計しています。ロケットストーブはとにかく燃焼効率が良いのが特徴です。火によって起こる上昇気流を利用して新鮮な空気を火種部分に引き込む構造をしています。この構造を採用したことにより、flames low style grillは火熾し器無しでも比較的簡単に火が熾せる様になっています。本体側面の穴から空気を引き込み、炭に新鮮な空気を送り込む仕組みです。




それでは火熾しスタートです。最初にgrill内部に炭を配置します。ポイントは真ん中に空間を開けるようにして炭を並べる事、本体側面から導かれた空気の通り道を作るイメージです。形のまとまった炭は並べやすいですが、そうでない場合はやぐら状でもいいので高さ7,8センチを目安に積み上げます。
後は真ん中に着火剤を置いて火をつけるだけです。火が回り始めるとすぐ、本体側面の気給気口が空気を吸い込み始めます。*下の写真は給気口の下で線香を焚き、空気の流れを見やすくしています。

このように空気を吸い上げ始めると、炎に勢いが出てきます。写真は着火剤でなく細い薪を使っていますが、火は同じように上がります。

そのまま2,3分様子を見て、着火剤が燃え尽きそうなら少し追加します。火持ちが良いタイプの着火剤ならそのまま放置でよいでしょう。
 
炭に火が入りました。ここまでくれば鉄板をのせても大丈夫。鉄板をのせても空気の流れは確保される構造なので、自然に火が広がっていきます。

炭は火のつき始めが一番高温になるため、焦って網で焼き始めると焦げてしまいます。実はそこで鉄板の利便性が発揮されるのですが・・・、それはまた改めて。

火熾しが楽になるとその後のBBQの流れもよくなって、楽しむ事に集中できます。これからBBQシーズンも本番です。flames以外のコンロや火熾し器でも、「中心に空間を確保」は応用できますので、よろしければお試しください。


今回ご紹介している商品はこちら↓

・flames low style BBQ STARTER SET with standard plate
https://flames-jp.com/?pid=132181828


・flames low style BBQ STARTER SET with slit plate
https://flames-jp.com/?pid=132211075

 

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